私の住んでいる町は人通りが非常に少ない町なのです・・・
私の会社は駅前にあり、日中はあまり人が通らないのです・・・
ですが、ここだけは違うのです・・
そりゃ~東京とか名古屋とか比べればめちゃくちゃ少ないのですが、結構人通りが多いんです。
どこかというと
私の家の前、しかも早朝・・・
そうです、朝歩いている方々です、ほとんど昭和生まれ、しかも前半・・・
平成生まれは多分我が家の子供たちだけ・・・
私も毎朝歩くので結構顔見知りになる訳で・・・
そこで出会う人達が結構個性豊かで・・・
最初は、必ず声をかけてくれるおじいさん・・
私が遠くにいても「お兄さんおはよ~」って遠くから声をかけてくれる・・・
本当かなり年配の方ですがめちゃくちゃ元気です。
次に毎朝神社を掃除しているおばあさん・・・
毎日ほうきではっぱをはいて、ごみ袋3袋くらいためて捨てに行かれるんです。
ある時私が音楽を聴いていると、手招きするので近寄ってみると・・・
「何を聞いとるか興味があるので聞かせて!」って言うのです、イヤホンをとって耳につけると・・・
「外人か!」とつっこまれました。
そんな中でも一番強烈なキャラクターのおじいさんがいるのです・・・
どうやら我が家の兄弟の中では通称「挨拶おじいさん」と呼ばれている、その名の通り何回も挨拶をするのです。
おじいさんはゆっくりしか歩けないし、途中で休憩するので、私たちはおじいさんを追い抜いてしまうのです。
すると、その度に「おはようございま~す」挨拶をするのです。
ある日、いつもの様に歩こうと思いグランドへ向かう
すると、目の前に信じられない光景が・・・
ひ、ひ、人が倒れているのです、走って近寄ってみると、その挨拶おじいさん・・・
やばい倒れてるって思い、大きな声で「大丈夫ですか~」って声をかける・・・
すると「わ~びっくりした~」といい何故か入れ歯を外し、「すいません、ねてました~」とおじいさん・・・
こっちがびっくりするわと思ったのですがぐっとこらえ、私も歩き出すことに・・・
結局かなり眠かったのかまた同じ場所で寝始めるおじいさん・・・
うしろから私と同じ様な人がやってきて、「大丈夫ですか?」「わ~びっくりした!」って声が遠くに聞こえる・・・
そんな朝の出来事でした・・・
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