2011年5月1日日曜日

中学時代

先日も話した様に我が家の長男も中学へ入学し、先日は入学して初めての参観日があり、久しぶりにわが母校へ行く事となったのです。

私が入学した時の学校とはまるで変っていてとてもきれいな校舎でびっくりしました。
学校に到着してまず感心したのはちゃんとあいさつをしてくれる事・・・

掃除の時間だったので廊下にたくさん生徒さんがいたのですが、ちゃんとあいさつをしてくれるのです、壁には東濃一の学校を目指す!なんてポスターが貼ってあって、すごいな~と感心していました。

授業も、先生の言う事をしっかり聞いて受けている、質問に対しても手を挙げて答えている、そんな光景をみてこれがやっぱり普通なんだな~ってつくづく思ったのです。


思い起こせば二十数年前・・・
私も長男と同じ中学校へ入学したのです、その頃は上下関係が異常にきびしく1つ上、ましてや2つ上なんて言うと神様も同じ位の存在だった訳なのです・・・

ある時、私と少し目の悪い友人と二人でサッカーボールを蹴って遊んでいたのです。
その友人は目の悪い人特有の”目を少し細めて遠くを見る”という行為をしたのです・・・

すると、むこうの方から猛然とこちらにダッシュしてくる先輩が・・・
何だ、何だと思っていると・・・


「お前、俺をにらんだだろう!」って友人をぶんなぐる・・・
小学校から来たばっかりの小僧の私はその光景をびっくりして眺めてる、するとすかざず先輩が
「何見とんのじゃ~」と私の腹にキックを一撃・・・

そんな事が日常茶飯事だったのです・・・

そんなサバイバル的な毎日を送り私たちも中学三年生・・・
そんな頃には東濃一を目指すどころか、市内一荒れた学校になってしまっていたのです。

毎日の様に先生と争いがあり、今に例えれば毎日警察呼んで、毎日新聞にのる様な事が起きてたのです・・・

そんな元気の良かった中学生も、もうおっさんの仲間入りです、今は皆、会社を経営したり、親の後をついで商売したり一生懸命がんばっているのです。
私の腹を蹴っ飛ばした先輩も、変な縁なのですが私に、旅行の仕事を下さる会社の大社長になっておられるのです・・・

同年会なんかで話すと「コンビニの前にいる若いお兄ちゃんとかめちゃくちゃ怖そうなんだよね~」
とかって話しているのです。
「はっきり言って中学の時のあなた達の方がよっぽど恐ろしかったよ」って言いたいのですが・・・

今はそんなサバイバルも、めちゃくちゃな中学生活もないと思いますが、新聞などで読むと逆に
陰険な事が増えてきてるのがとても気になります。
中学生諸君、一度しかない中学生生活、思う存分楽しんでくださいね!

0 件のコメント:

コメントを投稿