2011年3月31日木曜日

もう中学生なのに・・・

何をかくそう私はめちゃめちゃ不器用なんです。
中学生の時の美術の成績はだいたい2で3をもらったら大喜び位不器用なのです。

ある夜仕事をしていると野球連盟の少年副部長から電話・・・
「野球連盟も義援金募金するから募金箱作って!」と一言・・・

超縦社会の野球連盟は上の人が言うことは絶対(?)であり、素直に「解りました!」と答えて
みたものの・・・

そうこう考えているとある人の顔が頭に浮かんだのです、そう私の奥さんです。
何をかくそう私の嫁はめちゃめちゃ器用なんです、絵はうまいし、工作なんてお手の物なんです。

ある日の朝、低姿勢で「募金箱作る事になってさ~、俺が作るよりお前が作った方が絶対きれいに
できると思うからお願いできないかな~」って頼むと、どこからか次男が現れ
「俺が作る」と言い出したのです・・・

何をかくそう、我が家の次男はめちゃめちゃ器用なんです、やっぱり親子だな~って思うくらい絵は
上手いし、工作も上手なんです。

その横で長男が一言「募金箱壊す時は俺に言ってよ!それならできるから」っと言っているのです。
何をかくそう我が家の長男はめちゃめちゃ不器用なんです、やっぱり親子だな~って思うくらい
不器用なんです。

そんな事はおいといて次男がいそいそと箱にガムテープを張り、カッターでお金を入れる所を切り
募金箱を作り始めました。



カッターでお金を入れる所を切った後、そこをガムテープできれいに貼ることになり・・
「ハサミ無い?」と一言・・・

すると長男が「ハサミ、秘密基地にあるよ」
そう、以前に紹介した秘密基地にハサミを置きっぱなしにしてあるみたいなんです。

皆で「朝なんだし、もう中学生なんだし一人で取って来いよ~」と言うとへこにす(※東濃弁で根性無の意)な長男は次男に「一緒に付いてきて~」と可愛くおねだり・・・

次男はすかさず「嫌だ、一人で行って来い」と冷たく言い放つ、そんな問答を何度していたが
ようやく付いていく事に・・・

2人で玄関を出たと思ったら長男の声が「早く来いよ~お願い、早く来いよ~」と聞こえる
何かと思って見ると、玄関の前で次男が腕を組み「ここで見とってやるで早く行って来い」と一言

そんな事をしているので嫁が一括、渋々付いて行くことに・・・
するとまた長男の声が「早く来いよ~お願い、早く来いよ~」と聞こえる、何かと思って見ると
今度は秘密基地の入口の前で腕を組み「ここで見とってやるで早く行って来い」と一言・・・

そんな行動を見ているだけで大笑いでした。
何とかハサミを持ち帰り嫁の力もかりて立派な募金箱が完成しました。
たくさんの義援金を東北へ送れる事を願っております!


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